橋ワールド 一覧Wiki - 使い方
Schematic(スキマティック)ファイル、NBTファイルの使用方法です。

Schematic素材の使い方

(MCEdit v1.5.3.0での例)

MCEditを起動し、「Open...」を押し、ダウンロードしたSchematicファイルをクリックします。


するとかなり下のほうに橋の建築物データが表示されます。


これをドラッグし選択します。画面左のメニューの「Copy」を押すと、建築物データを画面右に保存することが出来ます。


最後に設置したいワールドを「Quick Load」から選択しワールドに入り、右に保存したデータをクリックし設置したい場所に設置してください。

NBT素材の使い方

1.10で追加されたストラクチャーブロック(構造体ブロック)で橋を設置することも可能ですが、
自由度、難易度はMCEditに大幅に劣り、ファイル名を正確に入力しなければならないなどすごく面倒ですので、Minecraft本体しか使用できない(外部ツールが使用できない)場合などのみの使用を推奨します。
幅が3チャンクを超えるような橋の設置は困難を極めます。
導入
.minecraftフォルダのsavesフォルダから、橋を入れたいワールドのフォルダを開いてください。 その中に「structures」というフォルダを作り、その中にダウンロードしたnbtファイルを入れてください。
1.10以降のバージョンであることが必須です。
構造体ブロックの使い方、詳細については割愛させていただきます。

 
設置される向きは画像のとおりです。
位置については、奇数幅の橋の場合1ブロック西に偏ります。開始位置は、完全に長さに依存しているので橋によって変動します。